+　ちゃ行変格活用
+　チュニ女
+　チュニレンジャー
+　とんがりコーン
+　ﾄﾞｩｰ

ちゅにれんじゃー
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チュニレンジャー とは、マネキンと生身の人間の混成戦隊で、あくまでマネキン。
美しいマネキン達は　精巧な関節可動式で、様々なポーズが可能
部屋着から　よそ行き一張羅まで、お部屋を素敵に演出してくれる。

「華麗に惨状！」　「貴方に惨劇！」　「愛と欲望の伝道師！」
「「「「「「３９６戦隊チュニレンジャー！」」」」」」
「レオ・アフリカヌスに代わって鉄槌よ！」
 

とんがりこーん
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チュニ女 ろーるが、定期的に修繕を任されている 彫刻作品。
もとは ラオコーン という男性像だったそうだが、
度重なる修繕作業により　山を成したような形に変わってしまったとか…

こっそり　キャラメルコーンの部分もあるらしい。

依頼主である　みけちゃんじぇろこと、
ヴェネツィアのミケランジェロ先生が保管している。


関連 - ろーる

ちゃどり・ちゃどるとき・ちゃどるなら・ちゃどれば・ちゃどれ
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女性専用装備で、変装度稼ぎの代表格である 『チャドリ』 からの派生語。

【用法】
変装度が必要な街に行く、または行こうとする時等。

【用例】
「ちょっとこれからチャドってくるね。」
「イスタン行くの？チャドれば？」
「YOU チャドっちゃいなYO！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
類義語 - 【織田る】 オダリスクドレスを着ること

(　･з･)ﾄﾞｩｰ
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『インド洋の名物料理集』 にレシピが収められている、
ラッドゥーなる 極甘菓子を口語的に表現したもの。
ラッドゥーは行動力が35 回復する。

商会チャットではしばしば 『 ∴ 』 と表記される。
mui のお料理十八番であり、チュニ女 琥珀の好物ｵﾔﾂ。

ちゅにじょ　【TUNIJO】
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「チュニスの女」を略した造語。
石榴に所属する女船長らのことを指す。